09年 WEB 展示会
伝統と慣例に従いまして、この時期に開催する事にしました。今年より、新作の再収録や掲示板にアップされました作品を、一挙に纏めて公開いたします。
尚、並び方につきましても、駒澤大学模型部伝統の配置に則って、このようにしてあります。
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A・F・V
◇Y号E型戦車 ティーガーT 中期生産型
製作・松本の幹事長
◇W号戦車H型
製作・松本の幹事長
◇九七式中戦車チハ
製作・King of MIZONOKUCHI
◇Mk.U歩兵戦車 マチルダU
製作・King of MIZONOKUCHI
◇M8 スコット 75o自走榴弾砲
○King of MIZONOKUCHI
◇ブレンガンキャリアー・カナダ軍仕様
製作・松本の幹事長
酔った勢いで「年末までに、10個完成させる」宣言をしましたが、Js−2でのモチベシーョン低下もあり、代って急浮上したのがブレンガンキャリアー。
小物で数を稼ぐ作戦に転換、…らしいのですが、それでも個々にベースを付ける予定との事で、トータルでの作業量は?
元々は、米軍仕様で製作していたものの、完成後に色気を出して手を出したら、収拾が着かず、結局は意外にもカナダ軍仕様で完成と言う、誰にも予想が出来なかった大オチ!
米軍仕様時は、こんな感じでした。
◇Pkw.K1 キューベルワーゲン 82型
製作・松本の幹事長
上のブレンガンキャリアーと、ほぼ同時期に製作されたキューベルワーゲン。
小さいアイテムながらも、きっちりと塗り分けされており、小物を引き立っています。
下に写っている白に物は、おそらくベースになるであろう、と思われる発泡スチロールでしょう。
◇ウィリスMB
製作・松本の幹事長
完全素組と言いつつも、車体手すり、車載具の留め具、ボンネットの留め具を伸ばしランター、プラ板で再現。機銃口をピンバイスで開口と、細かなディテールアップはされています。
塗装は、ドライブラシを控え目に仕上げられています。
キットの透明パーツは厚過ぎるので、今は未装着、透明プラ板で作り直す予定なそうです。
◇シュビムワーゲン
製作・松本の幹事長
結構、大変だったみたいです。予定では、フィギュアはSS仕様になるそうです。
キャラクター・モデル
◇グフ・イグナイテッド
製作・岡山の模型部員
◇ゲイルストライクガンダム
製作・岡山の模型部員
◇ヘイルバスターガンダム
○岡山の模型部員
◇ウイングゼロカスタム(エンドレスワルツ版)
○かがわゆん
◇VF-25F メイサアバルキリー・アルト機(クリアーVer.)
○King of MIZONOKUCHI
◇MS-05B ザクT
○King of MIZONOKUCHI
◇タチコマ(攻殻機動隊)
○King of MIZONOKUCHI
◇MSM-03 ゴッグ
○King of MIZONOKUCHI
◇ティエレン・タオツー
○King of MIZONOKUCHI
◇ダブルオーガンダム、オーライザー、
○King of MIZONOKUCHI
飛行機
◇A−129 マングスタ
製作・松本の幹事長
子供がねだって買ってもらった物を、作るのも父親の仕事、…らしいです。
◇スピットファイア Mk.T
○King of MIZONOKUCHI
◇F−4EJ・たまご飛行機
○King of MIZONOKUCHI
車(コンペ出品作品を除く)
◇グラスホッパーJr.
○岡山の模型部員
フィギュア
◇アイ(魔法少女アイ2)
○King of MIZONOKUCHI
その他、色々な模型
◇和歌山城
○King of MIZONOKUCHI