80年代コンペ スケールモデル(A・F・V部門)

 

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T−72M1

 1974年に制式化、量産が開始された、旧ソ連を代表するMBTで、以降四半世紀に渡り、その座に君臨。
 いわゆる第二世代と呼ばれるMBTで、西側のM60、レオパルド1、チーフテンなど、同世代の戦車。
 80年代における使用例は、79年のソ連によるアフガニスタン侵攻、80年のイラン・イラク戦争、82年のイスラエルによるレバノン侵攻、など。

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M2ブラッドレー歩兵戦闘車

 1981年に制式化。また、M3騎兵戦闘車やM6ラインバッカーなど、複数のバリエーションが存在する。
 実戦での使用は湾岸戦争(1991年)が初になるので、80年代においては使用例は、ありません。
 写真につきましては、「WEB展示会」の方に、大きいサイズを収録、展示してあります。

 

 

 

 

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