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軽巡洋艦 能代(最終時)

矢矧 (改造)
1/700
タミヤ

製作・King of MIZONOKUCHI

  

 初出は1972年のキットで、パーツ構成などに時代は感じさせますが、全体としては「流石はタミヤ!」と思わせるものはあります。

 購入したのは学生の頃で、当時の価格は1,300円です(と箱に印刷されています)。何となく軽いノリで、「菊水作戦」に参加した艦艇を並べてみよう、と思ったのですが、金銭的負担から挫折…。
 そもそも参加艦艇数の少なさで「菊水作戦」を選んだのですが、数よりかも、キットの価格の合計で選べば良かった、と後になって思いました。

 と、それが95年の事なのですが、その後は延々と実家の押入れの中で、眠っていました。

 

    

 少し前に在庫処分と習作を兼ねて、「酒匂」にしようと手を出したのですが、これまた途中で放置されていました。

 何故、「矢矧」ではなく「酒匂」かと言えば、酒匂川って、河口は神奈川県に在りますが、水源は静岡県なんです。…それだけです。

 何か、自分の人生みたいな、川です。

 そんな「酒匂」ですが、正直、戦う船につける名前ではない、と思っています。他にも「桃」や「柿」もそうですし、「蓼」なんて、何を考えてつけたのか、まったく不思議です。

 

 

 

 

 で、今年(15年)にフジミから阿賀野型4隻のリリースがアナウンスされて、わざわざ古いキットを改造して作るより、新金型の方が良いに決まっている、と思い「酒匂」にする事は中止。

 手を着けていたのは共通の主砲の形状の修正などで、決定的な所は、素のままだった事が幸いしました。

 キットの仕様上「阿賀野」にするのは極めて面倒なので、選択肢として「能代」と「矢矧」だったのですが、熟慮した結果、「自分の友人、知合いには、秋田県人の方が、多い」との理由で、「能代」にしました。

 フジミのキットとは違う箇所もありますが、フジミがどの資料を基にしたのかも分かりませんが、手元の資料を基に「能代」にしてありますし、おそらく巷で「能代」と言えば、この形状でした。(過去形ですが…)

 機銃をマシマシにした最終時にしてあります。

 主な変更点ですが、主砲塔の形状、艦橋の形状変更と切詰め、航空作業甲板の運搬軌条の変更、移設された探照灯台の追加、兵員待機所の追加と高射装置の移設、単装機銃の追加、甲板の修正、といったところです。
 例によって、定番のW枠の使用以外は、ほぼ伸ばしランナーとプラ板で対応。単装機銃のみ、他キットの余剰パーツから流用しています。

 

 

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