科学特捜隊 ジェットビートル

ジェットビートル メカコレクションNo.01
NON
バンダイ
製作・King of MIZONOKUCHI(2016年)

 

 

 

 「いつかはマヨルン」、をスローガンに、ナチュラルメタルのノウハウを得るのが、主目的です。

 この塗装方法に関しては、先行する松本の幹事長氏が、コンスタントに完成品を投入しているのに対して、ウチは、大幅に立ち遅れていて、「隼V型甲」の機体下面に続いて、漸く今回が2回目です。

 注意力などの精神力を、ほぼ全てナチュラルメタルの表現に注いだ結果、最も間違えてはいけない、主翼の流星マークの位置(と言うか確度)でミスをすると言う、ポカをやらかしました。
 これは、もう、ビッグマッチでベルトを他団体に流出させてしまうくらい、絶対にやってはいけない事です。
 ジェットビートルの格好良さの何%かは、科特隊の流星マークにある訳ですら。

 しかも、デカールだけなら修正も出来たのですが、ご丁寧に、より綺麗に流星マークを出そうと思い、下地に白を持ってきた為に、気付いた時には、もうそのまま行くしかない状況でした。

 それでも今回の「ジェット・ビートル」を通じて、一定の成果は得られたとは、思っています。

 「ウルトラマン」に関して言えば、多分、人並みだと思います。小さい頃には観たけれど、特別に詳しいとか、そう言う訳でもありません。
 また、ウルトラマンが好きと言うより、科特隊が好きなので、ジェット・ビートルは欲しいと思っても、それ以降の「ウルトラホーク1号」などのメカに関しては、興味が薄いと言ったところです。

  

 

 

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