ニッサン スカイラインGT−R NISMO(BNR32)
ニッサン スカイラインGT−R NISMO(BNR32)
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ハセガワ
製作 松本の幹事長(2025)
私達の世代にしてみたら、超リアルタイムな、スカイラインGT−Rです。(まぁ、私は、トヨタ・スープラの方が、好きでしたが・・・)
製作は、松本の幹事長様なので、私は、キットを見ていませんが、コメントを読む限りでは、作り易いキットではないようです。
あくまで推測ですが、グループA仕様のキットも出ているので、共通箇所と専用設計部分の割り振りが、情け無用なのかな? と、思っています。
そして、「ハセガワなら、やりかねん!」と、思わせる過去の事例が・・・
直接、関係はありませんが、車の完成品は光沢が命ですが、それ故に、よく光が映り込むので、特に面積が大きいボンネット部分に、余計な物(具体的には家具や洗濯物)が、映り込んでいないか?
写真を撮る時、撮った後に、妙なところに気を遣うのも、カーモデルの特徴でしょうか?