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いすゞ ピアッツアXE

ピアッツアXE
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フジミ
製作・King of MIZONOKUCHI

  

 

 

  

 最近の若い人はいすゞが乗用車を作っていた、と言う事すら知らないかも? それは置いておくとして、イタリア人デザイナーのジョルジェット・ジウジアーロによる個性的なスタイル、空力にも優れていますが、その形状から付いた渾名はマヨネーズボトル。
 見方によっては商業用のバンと言えなくもないですけど…。とかくデザインに目が行きがちですが、発売された81年の当時として画期的な技術も、色々と盛り込まれていました。

 しかし、乗用車に弱いいすゞの販売網、そしてソアラより高い価格設定もあいまって、販売台数は芳しくありません。ただ、意外にも米国では当初の年間目標数を7ヶ月で達成すると言う、爆発的なヒットとなりました。(米国販売時の名称は「インパルス」)

 個人的にピアッツアの魅力として、点灯してもスタイルの変化が少ないリトラクタブル・ライト、スポーティーでありながら大人が4人楽に乗れる実用性、アニメや特撮を彷彿される運転席のサテライトスイッチ類、マイナーで二流っぽい所、その辺りでしょうか? 

  

 

 キットの方は「古いから」で片付けられる問題では無い気がします。先ず内装ですが、ほとんどありません、スカスカです。数少ない入っているパーツも、形が全く違う為に使用する事が躊躇われます。

 先にも書きましたが「スポーティーでありながら、大人が4人楽に乗れる」と言うのは、ピアッツアの大きな特徴であり、それは室内のレイアウトにも表れています。内装に拘る自分としては、ここを疎かにする事は出来ません。

 

 

  

 

 リアシート及びトランクは全て作り直し、フロントシートも作り直した物をキャストコピー。ドアの内側も新造など、内装を仕上げるだけで、かなりの時間を費やしました。特に、ボディとシャーシの隙間が深刻で、ここを覆いつつ、尚且つ塗装後にハメコミが出来る、そのクリアランスを取るのに時間が掛かりました。
 他にもシャーシの方もいじっているのですが、とにかく箇所が多過ぎるので、割愛します。

 カーナビやドリンクホルダーと言った標準的な小物は、スープラを作った時に纏めて製作したので、今回は新たにと言う物はありません。

 塗装についてはシンプルな白ですが、白は白なりの難しさがあります。白色の場合、クリアーをかけて研ぎ出すと、陶器や安物のプラ食器のような、如何にも上薬を塗りましたと言った変な光沢が出てしまいます。

 今回は、より白色の車らしい光り方、と言う事で、白色にクリアーをかけて研ぎ出すのではなく、白色その物を研ぎ出しています。

 

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