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帝國海軍 航空母艦 瑞鳳

瑞鳳 1/700 ハセガワ
製作・こうてい

 

 

 

 ほぼ発案者というのに出さないわけにはいかないということで、組み立ては済んでいたものの塗装待ちのままおいといていた、瑞鳳を仕上げました。

 色々言われるこのハセガワのキットですが、飛行甲板が祥鳳と一部共通のため、2分割されているのが一番ネックでしょう。それ以外はスムーズに組みあがると思います。

 末期を再現しているため迷彩塗装になりました。どうもいくつかパターンがあるみたいなのですが、素直に説明書どおりとしました。末期なので艦載機もなしとしました。単色が多い艦船のなかではなかなか映えると思います。

 

 

 ウォーターライン・シリーズが、新製品開発を再開した99年が初出となるキットで、機銃や墳進砲が増設された44年時の仕様。「祥鳳」は42年時の姿をキット化している。この2隻は長らくシリーズの空白となっており、今でもハセガワのキットしかないので、それだけでも存在意義は大きい。(※1)
 もともとWLシリーズが「手軽な卓上コレクション」を基本コンセプトにしているので、今でもピットロードやフジミの製品と比べるとモールドは大人しめだが、その分を差し引いても、やや寂しさを感じる。
 ただ、全体の形状などは良好で素性が良いキットなので、余計な物を落とす手間はなく付け足すだけなので、モデラーとしては手を入れ易く、かつ入れる余地があるので、作り込みの素材としてはもってこいの存在と言える。
 勿論、基本の形が良いので、アッサリとしたディティールが好きならば、WLシリーズのコンセプト通りに、そのまま完成させて手軽な卓上コレクションとしても良い。

解説・セルジオ越中

※1・公開当時。現在はフジミより「瑞鳳」、「祥鳳」ともに発売されており、唯一のキットではなくなっています。 

 

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